| 名称 | 長崎県漁業協同組合連合会 |
|---|---|
| 設立 | 昭和24年10月 |
| 出資金 | 9億5125万円 |
| 代表 | 代表理事会長 高平 真二 |
| 住所 | 〒850-8686 長崎県長崎市五島町2番27号 |
| 職員 | 142名 |
| 取扱高 | 249億円（平成28年度実績） |
| 事業所数 | 12ヶ所 |
| 工場数 | 5ヶ所 |
| 主な事業内容 | 1．販売事業 2．購買事業 3．加工事業 4．冷販事業 5．製氷冷凍事業 6．指導事業 |
新商品・季節商品やギフト、お買い得な商品をご紹介いたします。
取れたての魚貝類、生加工品をチルド発送いたします。
長崎産の魚を原料に冷凍食品、冷凍塩干品や、お惣菜品など
煮干・海藻類およびその加工品。
五島地区、長崎近海で穫れた鮮魚をメインに長崎店で取り扱いをしています。
対馬・壱岐地区の鮮魚は、船便や出荷の利点から福岡店で取り扱いをしています。
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企業情報について
沿革
昭和
- 昭和24年10月
- 設立（正会員99組合、出資口数108口）
- 昭和24年11月
- 製品（煮干、塩蔵品、海藻類）共販開始
- 昭和28年5月
- 中ノ島製氷工場完成、氷供給開始（H1.2閉鎖）
- 昭和30年11月
- 系統燃油の取扱開始
- 昭和38年10月
- 鮮魚課設置（S59.5県南事業所に改称）
活鮮魚直送開始
- 昭和40年10月
- 長崎県漁協会館完成
- 昭和41年 8月
- 福岡事業所開設（H8.4営業開発課に改称）
厳原出張所開設（S59.5対馬事業所に改称）
- 昭和42年11月
- 県北事業所開設（S52.5佐世保事業所に改称）
- 昭和43年 4月
- 千々石製氷工場完成 （H13.3閉鎖）
- 昭和43年 8月
- 田平出張所開設（S52.5田平事業所に改称）
- 昭和44年 4月
- 丸尾町冷凍工場（H13.3閉鎖）丸尾町共販所完成
- 昭和48年 3月
- 諫早冷凍工場、のり保管施設完成
南北高事業所開設
- 昭和49年 4月
- 福江出張所開設
比田勝出張所開設（H3.5上対馬出張所に改称）
- 昭和50年 3月
- 生協等との産直取引開始
- 昭和52年 9月
- 第12漁連丸（給油船）進水（H9.7売却）
- 昭和53年 3月
- 対馬冷凍工場、油槽所完成
- 昭和53年 8月
- 上五島駐在所開設（S59.5上五島出張所に改称）
壱岐駐在所開設（S59.5壱岐出張所に改称）
- 昭和54年 3月
- 新長崎漁港冷凍工場完成（H元.5長崎漁港第1冷凍工場に改称）
- 昭和55年 7月
- 田平冷凍工場、奈留冷凍工場完成
- 昭和57年 3月
- 奈良尾油槽所完成
- 昭和58年 3月
- 第8漁連丸（給油船）進水（H16.3売却）
- 昭和60年12月
- 第5漁連丸（給油船）進水
- 昭和63年 3月
- 田平活魚センター完成
平成
- 平成元年 1月
- 長崎漁港第2冷凍工場完成
- 平成元年 2月
- 長崎漁港製氷工場完成
- 平成元年 9月
- 新長崎漁港開港
- 平成2年 2月
- 長崎油槽所完成
- 平成2年 3月
- 福岡活魚センター完成
- 平成3年 3月
- 長崎漁港活魚センター完成
- 平成5年 3月
- 千々石冷蔵庫完成
- 平成8年12月
- 福岡事業部直売店舗開店
- 平成9年 3月
- 新長崎漁港加工場完成
- 平成9年 9月
- 佐世保事業所移転
- 平成14年 5月
- 東京営業所開設
- 平成15年 3月
- 福江油槽所完成
- 平成15年 8月
- 上五島出張所移転
- 平成16年 5月
- 東京事業所（改称）移転
- 平成18年10月
- 東京直売所開店
- 平成25年 2月
- 福岡事業部簡易水産物処理施設完成
- 平成25年11月
- 田平事業所鮮魚集出荷作業場上屋完成
- 平成28年 7月
- 長崎営業課開設